開運鑑定印鑑

印相とは

古来より日本には、「金は貸しても印は貸すな」という言葉が使われてきています。
たかが一個の小さな印鑑でも、押せば否応なくその効力が発生します。

印には、一人の人間の姓や名が刻まれているだけでなく、印鑑そのものに形となって、
印霊や数理の霊導の作用を伴い、その運命を左右する「相」が存在します。

その「相」を究明していくことが現代の印相学の神髄です。


姓名学との関係

姓名学によって、「凶」とされる姓名の場合には、改名が必要なのでしょうか?という質問が、
よくあります。

答えはNOです。

現代印相学においては、改名せずに運気の好転をはかることが可能です。
改名は、戸籍上の手続きが困難なばかりか、通称名にいたっては、公式の場合には認められません。
改名による運気の好転も時間がかかります。


高い印材ほど開運効果は高い?

答えはNOです。

その人にあった適正印材がございますので、高ければすぐに運が開けるというものではございません。
性別、生年月日、画数などの要素から最適な印材をお調べ致します。
詳しくは、鑑定士までご連絡下さい。

私共は長年、印相の研究を重ね、印相の善し悪しによって、その人の運命の殆どが決定してしまうことの不思議さ、神秘さを目の当たりにしてきました。そして私共の印相の研究の結晶とも言える鑑定印を使用していただいた数多くのお客様の人生の軌道が修正され幸せを得られたというお手紙などでのお言葉を頂いております。